近畿大会＠東洋大姫路が開幕戦勝利

第1試合
東洋大姫路 1 0 1 0 0 0 0 0 0 ＝2
八 日 市 南 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ＝0

東洋大姫路のエース佐藤が八日市南を相手に被安打2、わずか94球で完封シャットアウト。
見事開幕戦勝利を飾った。
ただスクイズミスなどがあり快勝とはいかなかったが、
選抜へ向けてまずまずの滑り出しだと思います。


第2試合
神戸弘陵 1 0 0 2 0 0 0 0 0 ＝3
奈良大付 0 0 0 2 1 0 3 0 ×＝6

東洋大姫路と同様に初回に先制し、
追加点をあげたところまではよかったが、
ここまで神戸弘陵の近畿大会進出に貢献した高木＆栗原の2枚看板が
予想外の大乱調で自滅し、逆転負けを喫した。
地区大会から県大会まで抜群の安定感で勝ち上がってきただけに、
二人で12四死球も与えてしまったのが信じられないというか、
正直驚いてます。
本来は制球力の良いピッチャーなので、よっぽど絶不調だったのでえしょうか・・


第3試合
西城陽 1 0 0 0 0 0 3 1 0 ＝5
北大津 1 0 1 0 1 2 0 0 1×＝6

ここ最近の甲子園常連校の北大津が終盤に追いつかれながらも、
9回サヨナラ勝ちで初戦突破。