第1試合:【3位決定戦】(延長14回)
神 戸 弘 陵 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 =2
神戸国際大付 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =1

神戸弘陵が粘って延長戦を制し、近畿大会に滑り込んだ。
対照的に神戸国際は、ミスで失点しサヨナラのチャンスもものにできず近畿大会出場ならず。

ここ最近の某名門校の甲子園での不甲斐ない戦いぶりと、
神戸国際の大事な試合での勝負弱さはなんかみなれてしまった感じです・・
さてさて、どちらが先にこの呪縛から脱するのか・・


第2試合:【決勝戦】
東洋大姫路 0 0 1 0 1 0 0 0 1 =3
報 徳 学 園 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0

東洋大姫路のエース佐藤が報徳打線を封じ、19年振り5回目の優勝を飾った。
地区大会で敗者復活戦から勝ち上がり、そこから県大会を制したのは天晴れ!!

報徳学園は残念ながら秋季兵庫県大会2連覇ならず。


東洋大姫路報徳学園神戸弘陵の3校が近畿大会進出

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索