市川が初陣を飾る

2007年3月26日
第1試合
市   川 0 0 1 1 1 0 0 1 0 =4
聖光学院 0 0 1 1 0 0 0 0 0 =2

市川が甲子園の雰囲気にのまれることなく、
12安打を浴びせ4−2で見事甲子園初出場初勝利を挙げた。
効率のよい攻めはできなかったが、
1番・八木から9番の大松まで各打者ともしっかりと球を捕らえていて持ち味を十分に発揮した。
先発した河津も序盤から制球力に苦しんでいたが、
粘りのピッチングで完投した。

次戦は強敵帝京が相手。
昨日の試合で帝京の太田投手は20奪三振の好投をみせたが、
市川打線ならなんとか対応できると思う。
問題は帝京の強力打線をどこまで抑えれるかどうか・・
とにかく室戸の大沢投手のように内角中心に強気に攻めなければやられると思う。
河津投手と寺口投手がどこまで粘れるか(?)
健闘を祈ってます!


第2試合(延長12回)
広陵 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 =2
成田 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =1


第3試合
北   陽 0 1 0 0 0 0 0 0 0 =1
鹿児島商 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0

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