報徳学園が決勝進出

2006年11月3日
【近畿大会準決勝】

第1試合
報徳学園2 0 3 0 0 0 0 0 2 =7
北 大 津 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0

報徳学園が10安打で7得点と効率よく点を取り、
岡田−近田の完封リレーで北大津に快勝し決勝戦へと駒を進めた。
投打がかみあってきているようなので決勝戦が楽しみだ。


第2試合
大阪桐蔭 0 3 3 3 0 0 0 0 0 =9
市   川 0 1 1 0 3 0 0 0 0 =5

市川の先発、寺口が大阪桐蔭打線につかまり
序盤で7点差をつけられ劣勢であった。
だが2番手の河津が踏ん張り流れを引き寄せ、
5回裏に3点を返し4点差に。
6回以降は大阪桐蔭の2番手、那賀投手に抑えられ9−5で敗れてしまったが、
一時はコールドされそうなところから粘ったことは選抜に繋がるでしょう。

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