甲子園にて観戦
2006年4月1日【準々決勝?】
第1試合
清 峰 0 2 0 0 2 0 0 0 0 =4
日本文理 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
昨夏の大会でも清峰の守備のよさには目を見張ったものだが、
新チームになっても、守りの堅さは変わっていなかった。
この日は多少のミスもあったが、それ以上に選手の打球に対する反応がよく、
堅い守りで日本文理打線に得点を与えなかった。
第3試合
PL学園 0 1 1 1 0 0 1 0 0 =4
秋田商 0 0 0 0 0 0 0 0 1 =1
前半からPL学園が小刻みに点を取り、
PLのエース前田も好調で完全にPLペースで試合が進んだ。
秋田商の反撃は7回に訪れた。
PLの前田の直球になんとか食らい付き気迫のヘッドスライディングで内野安打などで一死満塁のチャンスを作った。
ここで6番鳥井が前田の直球を引っ張りタイムリー安打になるかと思われたが、
PLのショート岡本がこの打球を巧く逆シングルで捕り、併殺打に仕留めゲームが決まった。
9回裏に秋田商は4番浅野がタイムリーを放ち4番の意地をみせたが、
時既に遅く後続の打者も打ち取られゲームセット。
PLは7年振りにベスト4に進出した。
第1試合
清 峰 0 2 0 0 2 0 0 0 0 =4
日本文理 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
昨夏の大会でも清峰の守備のよさには目を見張ったものだが、
新チームになっても、守りの堅さは変わっていなかった。
この日は多少のミスもあったが、それ以上に選手の打球に対する反応がよく、
堅い守りで日本文理打線に得点を与えなかった。
第3試合
PL学園 0 1 1 1 0 0 1 0 0 =4
秋田商 0 0 0 0 0 0 0 0 1 =1
前半からPL学園が小刻みに点を取り、
PLのエース前田も好調で完全にPLペースで試合が進んだ。
秋田商の反撃は7回に訪れた。
PLの前田の直球になんとか食らい付き気迫のヘッドスライディングで内野安打などで一死満塁のチャンスを作った。
ここで6番鳥井が前田の直球を引っ張りタイムリー安打になるかと思われたが、
PLのショート岡本がこの打球を巧く逆シングルで捕り、併殺打に仕留めゲームが決まった。
9回裏に秋田商は4番浅野がタイムリーを放ち4番の意地をみせたが、
時既に遅く後続の打者も打ち取られゲームセット。
PLは7年振りにベスト4に進出した。
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