第1試合
市川 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
天理 0 0 1 0 0 0 0 3 x =4

兵庫県3位で出場した市川は強豪天理相手に
7回まで1点差と予想以上に健闘したが、
8回裏に3失点し、試合を決められた。


第2試合(7回コールド)
智辯和歌山 3 0 2 0 2 2 0=9
市  尼  崎 0 0 0 0 1 0 0=1

兵庫県2位で出場した市尼崎は智辯の強力打線に打ち込まれ、
7回コールドで敗れ選抜は絶望となってしまった。


第3試合(7回コールド)
高田商 0 0 0 0 0 0 0=0
履正社 4 1 2 2 0 0 x=9

履正社が大阪らしい豪快な野球で奈良の高田商を7回コールドで降した。

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