大会10日目@駒大苫小牧の鈴木が好投!!!
2004年8月16日第1試合
日 大 三 0 0 2 0 0 0 0 2 2 =6
駒大苫小牧 1 2 1 0 0 0 0 3 x =7
この試合はなんといっても駒大苫小牧の2番手登板の鈴木投手が光った。
とにかくストレートのキレがすごい!!
昨夏の倉敷工戦でも登板していたのだが、
ストレートのキレが抜群で、球速こそ120?後半どまりであったが
倉敷工打線から三振の山を築き才能の片鱗を見せていたが、
1年経ってさらに成長したようだ。
球速の方も130?後半まで出るようになり、
強打の日大三打線から6回と1/3イニングで13個もの三振を奪った。
それもほとんどが直球であった。
これだけキレのある直球を投げれれば、あとは変化球を磨けば将来的にはプロでも十分通用しそうだ。
ちなみに駒大苫小牧は初のベスト8進出。
第2試合
修 徳 1 0 1 0 0 0 0 0 0 =2
酒田南0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
第3試合
岩国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
済美 0 1 4 0 1 0 0 0 x =6
第4試合
浜田 0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
天理 3 0 1 1 0 0 0 1 x =6
天理が効率よく得点を積み重ね、先制・中押し・駄目押しと理想の試合運びをし、
投げては先発の山下が1回戦とは違って制球が定まり、
浜田打線をソロホームランの1失点だけに抑え快勝した。
なお天理は12年振りのベスト8進出。
日 大 三 0 0 2 0 0 0 0 2 2 =6
駒大苫小牧 1 2 1 0 0 0 0 3 x =7
この試合はなんといっても駒大苫小牧の2番手登板の鈴木投手が光った。
とにかくストレートのキレがすごい!!
昨夏の倉敷工戦でも登板していたのだが、
ストレートのキレが抜群で、球速こそ120?後半どまりであったが
倉敷工打線から三振の山を築き才能の片鱗を見せていたが、
1年経ってさらに成長したようだ。
球速の方も130?後半まで出るようになり、
強打の日大三打線から6回と1/3イニングで13個もの三振を奪った。
それもほとんどが直球であった。
これだけキレのある直球を投げれれば、あとは変化球を磨けば将来的にはプロでも十分通用しそうだ。
ちなみに駒大苫小牧は初のベスト8進出。
第2試合
修 徳 1 0 1 0 0 0 0 0 0 =2
酒田南0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
第3試合
岩国 0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
済美 0 1 4 0 1 0 0 0 x =6
第4試合
浜田 0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
天理 3 0 1 1 0 0 0 1 x =6
天理が効率よく得点を積み重ね、先制・中押し・駄目押しと理想の試合運びをし、
投げては先発の山下が1回戦とは違って制球が定まり、
浜田打線をソロホームランの1失点だけに抑え快勝した。
なお天理は12年振りのベスト8進出。
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