第1試合
鵡  川 0 0 0 0 0 3 3 0 0=6
八幡浜 0 0 0 0 0 1 0 2 0=3

試合は中盤から動いた。
まず6回表に鵡川が3点先制。
すかさずその裏八幡浜が1点を返し反撃。
だが直後の7回表に鵡川が3点追加し駄目押し。
八幡浜の反撃を振り切り2回戦へと駒を進めた。

第2試合
 社 0 1 1 0 0 1 0 2 0=5
福井 0 0 0 0 0 0 1 0 0=1

社の大前が評判どおりの好投を魅せた。
直球はスピードガン以上にキレがあり、カーブもブレーキが利いていてさらに制球力も抜群だった。
福井打線を完全に翻弄し奪三振17を数えた。
今のところ大会No.1左腕といってよいだろう。
次戦は鵡川と対戦。

第3試合
広陵 0 0 0 1 0 0 0 0 0=1
東邦 3 0 0 0 5 1 0 0 X=9

昨年の選抜優勝校の広陵と甲子園常連校の東邦との対戦ということで、
好勝負が期待されたが、
予想に反して広陵の大敗に終わった。

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